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理佳のトリセツ~愛あるセックスは智也だけ~

第16章 智也の事情~専門学校③~

「絶対?」
「あぁ。静香のこともっと知りたい」

誰も知らない静香の部分に触れたい。

「あのね……智也くんに舐められたり……」
「ココを?」

再び指先で割れ目に触れる。

「んッ……ぅん……」
「俺も静香のココ舐めたい」
「え……」

割れ目を指先でなぞりながら
自分の身体を静香の下半身へと移動させる。

「んふッ……智也くぅん……」

静香の甘ったるい声。

それが一層のこと俺の欲情を掻き立てる。

「舐めてもいい?」

静香は目を閉じると頷いた。

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