理佳のトリセツ~愛あるセックスは智也だけ~
第21章 智也の事情~社会人①~
美鈴は再びフェラを始め
呼吸を整えながら理佳への想いを語った。
「ずっと理佳が好きだった。入学式で理佳に
一目惚れした。理佳を好きになったのは
智也より私の方が先だった」
「うぅッ……ハァッ……ハァッ……」
美鈴は同性愛者。
俺は反論出来ずにいた。
同性愛者の対処法が分からないからではない。
全神経が下半身に集中していた。
酒に酔うと萎えてしまう者と
いつもに増して元気になってしまう者と
二手に別れるらしいが
どうやら俺は後者らしい。
酔った勢いもあった。
「ハァッ……ハァッ……美鈴……乗れよ……」
美鈴はフェラをやめると
俺のモノを自分の中へと誘った。
呼吸を整えながら理佳への想いを語った。
「ずっと理佳が好きだった。入学式で理佳に
一目惚れした。理佳を好きになったのは
智也より私の方が先だった」
「うぅッ……ハァッ……ハァッ……」
美鈴は同性愛者。
俺は反論出来ずにいた。
同性愛者の対処法が分からないからではない。
全神経が下半身に集中していた。
酒に酔うと萎えてしまう者と
いつもに増して元気になってしまう者と
二手に別れるらしいが
どうやら俺は後者らしい。
酔った勢いもあった。
「ハァッ……ハァッ……美鈴……乗れよ……」
美鈴はフェラをやめると
俺のモノを自分の中へと誘った。