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理佳のトリセツ~愛あるセックスは智也だけ~

第40章 山本雅樹の事情②

割れ目に直接触れると
理佳の身体はピクッと反応を示したが
起きてしまった様子はなく
抵抗することもなかった。

指先でなぞると次第に蜜が溢れだす。

クリに触れると再びピクッと
反応を示したが
指先の動きを止めるどころか
膣にその指を挿入した。

出し入れする度に理佳の身体が
反応を示すようになった。

もしかしたら……狸寝入りか。

起きるタイミングを失い
俺に身を委ねているのではないか。

だったら理佳……

俺と一緒に気持ちよくなろう。

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