理佳のトリセツ~愛あるセックスは智也だけ~
第40章 山本雅樹の事情②
ファスナーが空いているジーンズと
トランクスを降ろすと
既に勃起しているモノを
理佳に握らせた。
理佳は躊躇っているのか手を動かさない。
モノを握っている理佳の手の上に
俺の手を被せ擦るように動かしながら
膣に挿入した俺の指を出し入れする。
理佳が俺のモノに触れているだけで
最高に気持ちがいい。
あぁ……理佳……
おまえも気持ちがいいだろ……
だって……こんなに濡れて……
「キャ────────────!!!」
一瞬、誰が悲鳴を上げているのか分からず
驚きのあまり身体が硬直した。
そして膣に入っている方の腕を捕まれた。
「13時43分強制わいせつ罪で現行犯逮捕!」
トランクスを降ろすと
既に勃起しているモノを
理佳に握らせた。
理佳は躊躇っているのか手を動かさない。
モノを握っている理佳の手の上に
俺の手を被せ擦るように動かしながら
膣に挿入した俺の指を出し入れする。
理佳が俺のモノに触れているだけで
最高に気持ちがいい。
あぁ……理佳……
おまえも気持ちがいいだろ……
だって……こんなに濡れて……
「キャ────────────!!!」
一瞬、誰が悲鳴を上げているのか分からず
驚きのあまり身体が硬直した。
そして膣に入っている方の腕を捕まれた。
「13時43分強制わいせつ罪で現行犯逮捕!」