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理佳のトリセツ~愛あるセックスは智也だけ~

第51章 エピローグ

ブラウスは全開され
ブラのホックを外される。

「理佳ちゃんのおっぱい可愛い」
「真知子さんほど大きくありませんよーだ」

馬鹿みたいにすねる私。

演技じゃない。

「俺好み。ほらね」

駿河の掌が乳房を包み込む。

「な?ジャストサイズだろ?」
「なに言って……んッ……んふッ……」

列車の揺れのせいで
掌が乳首を掠める度に声が漏れる。

「理佳ちゃんて生意気な印象だったけど
可愛いとこもあるんだな」

親指で悪戯に乳首を転がされる。

「んッッ……んふッ……」

可愛いと言われ……

そして気持ち良すぎて……

まともに返事が出来ない。

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