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理佳のトリセツ~愛あるセックスは智也だけ~

第5章 浮気を正当化~高校二年生~

「理佳ちゃんて……処女?」

きたきた。

でもこの質問。

どう答えればいい?

「……処女じゃないよ」

これで当たってる?

正解?

「ならいいけど。処女だと荷が重すぎる」

はい。ビンゴ。

阿川先輩は背負っているリュックを降ろすと
ボタンが外されたブラウスを脱がせた。

「思い出……作ろうか」
「はい」

阿川先輩から唇を重ね
背中に手が回るとブラのホックが外された。

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