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理佳のトリセツ~愛あるセックスは智也だけ~

第6章 智也の事情~高校二年生~

俺の親が不在の時は自宅に連れ込み
昼間から理佳の身体を愛した。

最初は決まってベッドの上で
くすぐり合ったりしてふざけているが
それは互いの照れ隠しであった。

ふざけ合っている流れで
理佳を押し倒したところから
俺たちの愛し合う行為が始まる。

唇を重ね舌を絡ませながら抱き合い
互いの身体を撫で合う。

服や下着は互いに脱がせ合う。

俺も……恐らく理佳も
ふざけ合っている時点で
身体は疼き感じていた。

俺のモノは理佳と二人きりになると反応を示す。

脱がせた理佳のパンティは
重さを感じるほど濡れていた。

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