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水着の跡がある理佳の身体は
とてつもないほど俺の欲情を掻き立てた。

水着で隠されていた白い肌は
カレシの俺だけが触れる特権である。

仰向けで目を閉じている理佳に
俺は跨ぐように腰を浮かせると
唇を重ね掌で乳房を包み込む。

そして既に勃っている乳首を
親指で転がす。

「んッ……んふッ……」

重なっている理佳の口から
甘い吐息が漏れる。

「うぅッ……」

理佳は手を伸ばし俺のモノを
柔らかく握ると擦り始めた。