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意地悪教師と高校生。

第3章 生徒指導室






「指…動かすよ」






そういうと西野は
あたしの中に入っている指を乱暴に動かした






「あっ…ゃあ…めろ…!んっ…ふ…」




「なに抱きついてきてんの?」


西野はにやりと笑った。





「ち、が…足が、がくがくして、立てなく…てッ…」





あたしは感じたことのない気持ちになり、無意識に腰が動いた






「なに腰振ってんの、エロ…」







「ゃ…めろ…アっや…なんか…クる…!」








「お、イきそう…?いいよ、イって。」







そういうと西野はさっきよりも
指を乱暴に動かし始めた








「あッん、や…くるッ…ンンッ!」








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