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幼い女の子を食べる

第2章 親戚の幼い女の子

僕の大学1年生の男子顔が、幼い小学5年生の女児尻に、擦りついた。
次の瞬間僕の唇は
ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ~~~~~ッ!!!!!
ミヨの幼いおしりを熱烈にキスしまくっていた。

「ケイくん♡幸せ~~~~~ッ♡」
ミヨがそれはうれしそうに、その幼くて可愛い小さなおしりをぴょこん、ぴょこん、ぴょこんと可愛く振った。

《は?》
僕は、我に返った。
《自分、何をやってるんだ?こんな子供のおしりをむさぼるなんて…。どうかしてる》
しかし僕は、ミヨのおしりから唇を離すことができない。
僕のチンポが、僕の18年の人生で最大の勃起を見せていたからだ。
《えええー?うそ!?僕のチンポ、どうにかなってしまったのかよ?》

中坊の時、同級生のデブ巨乳の女子に乳房をもろに見せられたことがある。その時のチンポの勃起角度が、人生最大の70度だった。
それが、今の角度は…。
ほぼ90度なのだ。ずこーんッ!!!
恐ろしく太くカチカチになって、棒のように天井に向かって突っ立っていた。

《僕は…、ロリコンだったんだ…》
僕は、自分の性(さが)を思い知らされたのだった。
(しかしこの時のチンポ角度は、実は人生最大でなかったことは後で分かる)

僕の理性が、弾け飛んだ。
「ミヨちゃん…。おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!おしり!」
僕は狂ったようになって、ミヨの幼いおしりを激しく求めていた。
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