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近くで感じて

第4章 ❀幸せ❀

❀✿❀✿璉side❀✿❀✿


面白いな香奈って(笑)
ますます苛めたくなるわ


「本当に想像してること
しなくていいの?」


「いっいいです!///」

頬を赤らめながらそんな
顔するのは反則だろ!


「反則。」


そう言って俺は香奈に濃厚な
キスをした。


「/////っん」



「可愛いすぎ。」



そう言って俺はベットへ押し倒した。
止まらなくなったのは言うまでもない。
ヤバイって//!


「璉ダメ//」



「敬語やっとやめたな?」



「今からたっぷり可愛いがってやるよ?」


俺は香奈の胸の先を責め、
香奈の下をいじった。


「もうこんなになってる
どうして?」


「っん璉がいじるからぁ」


「じゃあいじるんじゃなくて
中を突いてやるよ?」

そういって俺の欲望を挿れた。


「あっん//」




そして俺達は果てた。



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