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近くで感じて

第5章 ❀告白?❀

お風呂から上がり私は璉から少し叱られた。




「ごめんって璉!!今後気をつけるから!!」




「わかったなら良し!あんま可愛いとこ他の男に見せんなよ?お前可愛いんだから。まぁあの男は告白未遂だけど告られたら優しくじゃなくてキッパリ断れよ!?」




「はっはい。」




「ってことでお説教タイムは終わりだ。つか俺明日も仕事だから帰んねーとだわ」




「そっか、、、」





「そんな寂しそうな顔すんなまた日曜日な?」





そう言って璉は帰っていった





相田くんとはしっかり距離をとっておこう。
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