
近くで感じて
第5章 ❀告白?❀
「ねぇ美奈子この資料っていつまでに
まとめるやつだっけ?」
「それ今日までですよ。。。」
「やーまずいね。。。」
やらかしたぁー。。。
「先輩私手伝いましょうか?」
「いいの!?」
「はい。先輩には日頃からお世話に
なっているので(^-^)」
「ありがとーー美奈子(T ^ T)」
「いえいえ」
美奈子が手伝ってくれたおかげで
なんとか片付いた。
「美奈子〜ホントにありがとう!!」
「北見先輩お疲れ様です!」
でたぁーーー
「相田さんお疲れでーす」
帰ろ。
「私そろそろ帰らなきゃー(棒)
さよなら〜」
