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近くで感じて

第5章 ❀告白?❀

「あっちょっと璉やめてよ///」




「やめねぇよ?言ったよなおしよきするって」





ニヤりとした璉の顔がみえた。





「あれ?もう濡れてる?」






「璉がさわるからぁ///」





突然璉が手を止めた。






「璉手とめないで//」





「悪い子はたっぷり焦らさないとな」






「焦らさないでお願い///」





「可愛いから許す。」





そう言って璉は私を絶頂させた。

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