おれのオシゴト
第6章 5作目
『雅紀と密室での変態行為2』
飲み会の帰り、エレベーターに
閉じ込められたおれとしょーちゃんは
理性がなくなるほどにエレベーターで
せっくすしまくった結果…
付き合い始めて、仕事でも
プライベートでも良いパートナーだ。
「雅紀、外回り行くぞ!」
「しょーちゃん、待って
おトイレだけ行かせて?」
席を立ち、用を足しに向かう。
チャックを下ろしておちんちんを
摘まみ出しておしっこをしようと
小便器の前に立った。
後ろから誰かにおちんちんを握られ
耳に息を吹き掛けられた。
「あんっ…やだぁ」
膝の力が抜けて、立ってられない。
「雅紀、耳弱いもんなぁ」
「ちょ、しょーちゃん!
誰かに見られたらどーすんの?
おちんちん離してよ」
しょーちゃんの手はおれの
おちんちんをシコシコ扱いている。
「俺、雅紀のおしっこ
飲みたくなっちゃったなぁー」
つぷっと尿道に指を挿れられる。
「しょーちゃん仕事中なんだから
止めよーよ…」
「無理、我慢出来ない
俺、喉乾いて死にそう…」
仕事人間のしょーちゃんがこう
なっちゃったら頑固で…
言うこと聞いてあげるまでは
許してくれないのを知ってる。
「…わかった
しょーちゃん、個室行こ?」
おちんちん丸出しのおれは
しょーちゃんの手を引いて
個室に入った。
「雅紀、わがまま言って
ごめんな…」
しょーちゃんはおれの足元に
しゃがみこむとパンツを下着ごと
下げておちんちんを口に含んだ。
「はぁんっ…しょーちゃんの
お口の中あったかい…」
「まひゃき、らして?」
おれはしょーちゃんの望み通り
お口の中でおしっこをしてあげた。
ごくごくと喉を鳴らして、おれの
おしっこを飲み込んで行く
しょーちゃんを見てたら…
おれのおちんちんむずむずして
お尻も疼いて来ちゃった。
「しょーちゃん、雅紀のあなる
しょーちゃんのおちんちん
ほしいってぱくぱくしてるよ?」
おれは自ら双丘を拡げて、
あなるがしょーちゃんに
見えるようにお尻を突き出した。