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おれのオシゴト

第5章 4作目


おれはしょーちゃんを中に入れたままで
床にしょーちゃんを押し倒した。
「おれから離れないで?
毎日おれのお尻におちんちん入れて?
毎日せっくすで気持ちよくして?」
しょーちゃんのお腹に手を付いて
おちんちんを出し入れする。
ぐちょぐちょ卑猥な音を立てておれの
お尻をしょーちゃんのおちんちんが擦る。
「しょーちゃん、気持ちい…
気持ちいよー、中で出して?」
しょーちゃんも下から奥を突いてくれて
おれたちは初めてなのに射精した。

おしっこは零さなかったけど…
床はふたりの精液でべとべとになって
イヤラシイ臭いも充満していた。
「しょーちゃん、これ助け来ても
気まずいね(笑)」
「も、いんじゃね?
逆に見せつけてやろーぜ(笑)」
しょーちゃんのおちんちんがまた
おれの奥を突いてくる。
結局おれたちは助けがいつ来るのかも
わからないエレベーターで満足するまで
せっくすを続けた。


「はい、カットー!おっけーです!」

おしっこ、ひとに飲ませたのひさしぶりで
とてつもない恥ずかしさに襲われた。
「しょーちゃん、何かほんとに
ごめんね。おしっこ…」
「おしっこなんて初めて飲んだけど…
俺、お前のなら何の抵抗もないわ(笑)」
そんなこと言いながら後処理をせっせと
しょーちゃんは進めてくれる。
「しょーちゃん、ありがとね」
「さ、シャワー浴びて帰ろーぜ!」


『雅紀と密室での変態行為』
これまたお陰さまで飲尿シーンが好評らしく
「雅紀くんのおしっこ飲みたい」だの
「雅紀くんのおしっこに塗れたい」だの
変態ちっくなレビューが結構付いてた。

「雅紀、俺もまた飲みたい(はーと)」
しょーちゃんまで変態になっちゃった…
「はいはい、もー何回も聞いたよ
また今度ねー、今度…」
「雅紀のおしっこぉ…」
両手でほっぺを包んで、濃厚なキスを
しょーちゃんにする。
「今はこれだけ…」
舌で唇をべろんと舐めたらしょーちゃん
股間抑えておトイレに走ってった。
ーつづくー

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