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おれのオシゴト

第7章 6作目


今度は白い粘り気のあるやつが
おちんちんから出てきた。
「雅紀、今度は精液出たね
もう潮噴けない?」
「あん、わかんないよ…
櫻井くんのせーしちょうだい?」
おれはあなるをぎゅーっと締めて
櫻井くんの射精を促す。
「雅紀の中いっぱいにして?
せーしでお腹たぷたぷにして?」
おめめ、きゅるるんでお強請りすると
櫻井くんは射精した。
「櫻井くん、早いよ…
まだ足りないからもっとね?
ぐちゅぐちゅしてせーし出して?」
正常位、バック、後背位…
色んな体位で抱き尽くされて
おれのあなるからは櫻井くんの精液が
ごぷり、と溢れ出ていた。
「あん、もったいない…
櫻井くんのせーし、零れちゃう」
これ、とおれは櫻井くんに
あなるぷらぐを手渡した。
「午後の授業は櫻井くんを中に
感じたまま授業したいから…」
「腹、痛くなっても知らないよ」
くすっ、と櫻井くんは笑って
おれのあなるにぷらぐを嵌めてくれた。
「あふっ、気持ちい…
せんせい授業中に気持ちよくなって
声出ちゃうかなー?(笑)」
「そしたら俺が先生の口ちんぽで
塞いで助けてあげよっかー?(笑)」

先生なのに、登校拒否にならずに
済んだのは櫻井くんがいてくれたから。

生徒と付き合ってる悪い先生だけど…
神さま、許してくれるよね?

「櫻井くん、ちゅーして?」
おれの彼氏は年下だけど、しっかりしてて
頭も顔も良い、生徒会長くんなんです。

「はい、おっけーです!」

「しょーちゃん、しょーちゃん!
しょーちゃん、しょーちゃん!」
「何よ、雅紀?」
「いや、撮影中しょーちゃんて
呼べなかったから…」
しょーちゃん、呟いてちゅーをする。
「確かに、櫻井くんて何か
くすぐったいな(笑)」
しょーちゃんからお返しのべろちゅー。
「んふっ、勃っちゃうでしょ?
帰ってからにしよ?」

「松本さん、このぷらぐ貰って
帰ってもいーですか?」
「あ、いーと思いますよ!」

「しょーちゃん、帰ろ?
おれ、せーし入れたまま帰るから…」

帰ったら、お風呂で続きしよーね?(はーと)

ーつづくー


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