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おれのオシゴト

第9章 8作目


「色々診察してみたんですが…
もっと詳しく調べたい。
相葉さん、入院が必要ですね」
空いてる個室あったから…と、
おれは今、病室のベッドに寝ている。
…下半身は丸出し、おちんちんは
さっきの熱が冷めなくてまだまだ
勃起したままで。
しょーちゃんは午後からは病棟
回るからおとなしく待ってて。って
言ってたけど…おちんちん疼いて
おなにーしちゃいたい。
しょーちゃん、いつ来てくれるの?
もう待てない…我慢出来ない。
おれはうつ伏せに寝て、おちんちんを
お布団とおれのお腹で擦って
おなにーを始めた。
「あっ、あっ、あぁぁんっ…」
気持ちよくておれの両足はぴんっと
突っ張り、お布団がふわふわ揺れる。
も、イく…、てところで
しょーちゃんがお部屋に入ってきた。

「相葉さん、おとなしく待って
いられなかったんですか?」
しょーちゃんがいるのにおれの
腰は止まらなくて…
「しょーちゃんお布団捲って?
雅紀のおなにー見て?も、イくの…」
ぴーんと張った足がびくんっと跳ね
おれはしょーちゃんの目の前でイった。

「入院してるのにオナニーして…
イヤラシイ患者さんですねぇ」
しょーちゃんはおれの双丘をぐいっと
割り開くと親指であなるを擦ってきた。
「あっ、せんせーもっとぉ…
あなるに指、挿れてぇ?」
しょーちゃんは白衣のポケットから
携帯用のローションを取り出すと
封を切り、手のひらでくちくちと
温めている。
濡れた音におれの興奮は高まり
あなるは自然とくぱっと拓いた。
「相葉さんのここ、拓いて
閉まりませんよ?良くないです…」
しょーちゃんの長い指があなるの
中にどんどん呑み込まれていく。
3本…いや、4本?
限界まで拡げられたあなるの中で
しょーちゃんの指が自由に
動き回っている。
「んっ、はぁ…しょーちゃん
雅紀の前立腺、擦って?
お尻でイかせてぇ?」
しょーちゃんの指がおれのいい
ところに当たるように自分で腰を
動かして、誘導する。
「相葉さん、良くないです
お尻の中のここ、腫れてますね?」
「せんせー、お注射したら
腫れてるの治りますか?」
しょーちゃんを振り返ってうるうるの
おめめで聞いてみる。
「そうですね、治るかどうか
試してみますか?」

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