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おれのオシゴト

第9章 8作目



「せんせーのおちんちんお注射
雅紀のあなるにください…」
四つん這いになって腰を高く上げ、
おちんちんが入ってくるのを待つ。
「相葉さん、お注射しましょうね?」
早く良くなるように、とあなるに
しょーちゃんの熱くて硬い
おちんちんお注射が入ってくる。
「あっ、あぁぁんっ…
お注射効くかな?腫れてるとこに
熱いお薬ください」
病院のベッドの上で
下半身丸出しのおれと
白衣も洋服もちゃんと着てるのに
勃起おちんちんだけ露出してる
しょーちゃんが絡み合ってる。
イケナイことしちゃってる感が
すごくてドキドキが止まらない。
「せんせー、お注射きもちい…
雅紀のあなる、きもちーよ?」
高く上げた腰をしょーちゃんが
掴んでおちんちんお注射の抽送が
続けられている。
前立腺をぐいぐい押されていて
おれの絶頂はもうすぐそこ…。
「せんせー、お薬ください
雅紀の中に出してぇ?」
ぐちゅぐちゅ音を立てる結合部。
おれのあなるの奥がじわーっと
熱を感じた。
「はぁっ、相葉さんの患部に
お薬塗りましたよ?」
どうやらしょーちゃんはおれの
中で射精してくれたみたい(はーと)
「せんせーの熱いお薬で
雅紀のあなる、いっぱい!」
早く良くなるといーな、なんて
しょーちゃんと向き合うと
首に腕を回してべろちゅーを
繰り返す。

「しょーちゃん、こんな長く
ここにいてもいーの?」
「相葉さんは大切な患者さんだから
ゆっくり診たい、ってお願いしたら
院長が許可くれたんだよ」
「しょーちゃんてすごいお医者さん
だったんだ…」
おちんちんもすごいのに、ね(はーと)
って笑うと中に入ったままの
おちんちんはまた大きくなった。

「あっ、しょーちゃん…
おちんちん元気だよ?」
まだしちゃう?
くすっと微笑んで、くっつきそうな
くらい近くにある唇を舌でくすぐる。
「相葉さんて本当に絶倫(笑)」
「お互いさまですー」
おれたちは腰を振り合ってせっくすを
続けた…。

『雅紀の入院性活』

「はい、カットー!!」


「このお医者さん、どすけべ(笑)
おれこんなせんせーいたら
一生入院するなぁ(はーと)」
「お前もとんだどすけべだよ(笑)」

しょーちゃんの白衣たまらないねー。
おちんちんお注射、お家でもして?

しょーちゃんに囁いたらぎゅーって
抱きしめられた。

ーつづくー


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