無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「これ、挿れて？おれのここにちょーだい？」
蕾に擦り付けられたおちんちんはしょーちゃんのでおれはそれを握って自ら中に迎え入れた。
硬くて熱いおちんちんがおれの中で擦れて気持ちがいい。
「あふっ、んんっ…しょーちゃん」
ぐちゅぐちゅと濡れた音をさせながら、おれの中を満たしてくれる。
「雅紀、お前の中最高だな…」
「しょーちゃんのおちんちんも最高だよ…」
目を合わせると自然と唇が重なる。
「ちゅっ、くちゅ…ふぁ、しょーちゃ
舌、もっと吸ってぇ…」
おれのお願い通りにしょーちゃんはおれの舌を吸ってくれる。
お互いの唾液でべちょべちょになった唇。
しょーちゃんのぷっくらした下唇をはむはむすると、しょーちゃんが甘い吐息を漏らした。
「しょーちゃん、これきもちーの？」
はむはむ、ぺろっ…
しょーちゃんの顔がかわいくておれは何度もそれを繰り返した。
「雅紀、お前ってセックスんときこんなになるんだな」
しょーちゃんのおデコがおれのおデコとくっついてすごく甘い蕩けそうな空気が流れる。
「うん？おれ、どんな？
そんないつもと違う？」
自分ではわからない。
「全然違うわ…エロいし、かわいーし、
ケツの穴締まりいーし…最高！！」
「恥ずかしいよ…でも、
おれもしょーちゃんのおちんちん
気持ちよくて最高！！」
中にいるしょーちゃんのモノをギュッと締め付けるとしょーちゃんはおれの中で熱いモノを放出した。
「ごめんっ、中にだしちゃった…」
「ふふっ、いーよ…しょーちゃんの熱いね」