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おれのオシゴト

第1章 始まり

ヨダレでべちょべちょにした指を蕾に挿れると、いーとこをぐりぐり押して快楽を求める。
「あんっ…きもちい、おれここすきぃ」
ぐちゅぐちゅと濡れた音が響く。
指の動きは止められないし、気付けばお尻に指3本も入ってる。
「相葉くんは玩具とか使うの?」
松本さんがおれに玩具を渡してくれた。
「あっ、んっく…使って、も…いーんですか?」
「もちろん、いつもやってるよーに」
おれはべちょべちょになった指をお尻から引き抜いて、結構太めのディルドにローションをべっとり垂らした。
両手でディルドにローションを馴染ませて、ぱっくりと開いた蕾に挿入をした。
「んーっっ、あぁーっ…きもちい」
「相葉くん本当にエロいね、こんなの軽々呑み込んで」
ディルドを押さえて、腰を動かすとおれのいーところに当たる。
「すっごいね、お尻の穴めくれてるよ?」
松本さんの言葉責めにも感じちゃって…
おれはイッた。

「相葉くん、イッちゃったの?」
お尻にディルド入ったままだけど、おれ今、動けない。
「射精するとこ、見せて?」
松本さんに言われるがまま、おれは下着を脱いでカメラにおちんちんを晒した。イッたばっかりなのにまだまだ元気なおれの息子。
「見てぇ、おれのおちんちん」
ディルドをバイブに変え、後ろに心地よい刺激を受けながら更なる快楽を求め、おちんちんを握った。
「ぐちゅぐちゅしてるの、おれのここぉ…」
竿を扱いて、玉を揉んで…
「あふっんっ、んっ…きもちいの、いいのぉ」
だらだらと我慢汁を垂らす先っぽを掌で擦ると、またイキそうになる。
「あ、もうだめぇ…おれ、イキそう」
おちんちんを扱く手を速め、お尻のバイブも出し入れをする。
「あはぁんっっ…出る、もう出ちゃう!
おれの射精してるとこ、見てーぇ!!」
びゅるっと勢いよく飛んだ白濁はおれの胸まで飛んだ。
ずるん、とお尻から抜け出たバイブの音が部屋に響く。
「はぁ、はぁ…おれ、イッちゃったぁ」
胸に飛んだ精液を指で掬って乳首に塗りたくる。
「気持ちよかったぁ…」
指に付いてる精液をぺろっと舐めて、ぱっくり口を開けたままの蕾をカメラに晒した。
「おれ、これじゃあ足りないの…
大きくて硬いおちんちんが欲しいよ
せっくすしたいの、淫乱なおれは嫌い?」
閉じたり開いたりを繰り返す蕾に、待ち望んだ熱く猛った硬いおちんちんが擦り付けられた。

ーつづくー

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