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おれのオシゴト

第12章 11作目



『淫乱雅紀のがばまんsex』

おれは水泳部、顧問の先生が
櫻井先生だから!って不純な気持ちで
入部したんだけど…何でか今は
部長なんてのを任されている。

部長になってすぐにおれは
櫻井先生に迫って…
先生を見事におとした。

小悪魔、雅紀くんなんです(はーと)

「相葉ー、調子悪そうだな…
プールから上がれ!」
櫻井先生に言われた通り、おれは
今ものすごくやばい…
「各々、練習しておいてくれ」
相葉こっち!少し様子見よう…
櫻井先生は更衣室、兼、部室に
おれを連れて来てくれた。

ドアを閉めると櫻井先生は鍵をかけた。
「雅紀、どーした?」
先生は心配そうにおれを見る。
「しょーちゃん、おれやばいの
イかせてほしーよ…」
見てぇ、と水着を膝までずらすと
しょーちゃんに恥ずかしいところが
見えるようにお尻を突き出した。

お尻にぷらぐを埋め込み、水に強い
テープで固定して…おちんちんも
勃起してもわからないように
テープでお腹に貼り付けてある。
「雅紀っ…イヤラシイな」
先生はおれの中のぷらぐをグイっと
引き抜いた。
お尻はぱっくりと大きく口を開けたまま
くぽくぽっと濡れた音を鳴らす。
「あはっん…しょーちゃん、
あなるの中に指、挿れてみて?」
先生の長い指がおれのあなるに
入って来た。
「えっ、雅紀の中…何か入ってる?」
先生はおれの中にあるそれを
指で摘み出してきた。
「それね、しょーちゃんのせーし!」
昨日、しょーちゃんとせっくす
したときのざーめん、こんどーむに
しょーちゃんいっぱい出してたから
口んとこぎゅーって縛って取って
おいたやつ、だよ?って…
「しょーちゃん?昨日3回ヤった
でしょ?だからあとふたつ…
おれのあなるん中にあるよ(はーと)」
「こんなもん、ケツの中に入れたまま
いたら調子も悪くなるわ…」
てか、そんなエロい格好してるのに
水着になるなよ!って先生には
怒られちゃった。

オシオキ、だって…

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