おれのオシゴト
第12章 11作目
「雅紀、これに着替えて?」
と、渡されたのは水着。
…女子用のやつ。
「しょーちゃん、変態だね(笑)」
「ケツん中にこんなもん挿れてる
ひとに言われたくないなー(笑)」
おれはしょーちゃんに言われた通り
女子の水着に着替えた。
「ね、しょーちゃん…
おちんちんとこ窮屈だよぉ」
「雅紀がちんこ勃起させてるから
窮屈になってるんだろ?」
しょーちゃんは水着越しに硬くなった
おれのおちんちんをイヤラシく撫でる。
「あ、はぁん…しょーちゃ、もっとぉ」
「変態、気持ちーの?ちんこビクビク
してるし…ここも勃ってる」
しょーちゃんはおれのぷっくりと
主張している胸の突起をぎゅっと
指で摘み上げるとくりくりと
捏ね回して刺激を与え続けてくる。
「いーの、きもちーの!
おかしくなっちゃう、おれ…
ちくびもきもちーよぉ」
勃起したおちんちんはとろとろと
蜜を溢れさせていて、布越しに
ぬるぬるが垂れて来ている。
「雅紀のちんこ、汁止まらねーな」
ぬるぬるが手伝って勃起おちんちんを
撫でるしょーちゃんの手はスムーズに
動いていて、おれを快楽へ誘う。
「しょーちゃん、もっとぉ…」
しょーちゃんの手におれの手も
重ねて、もっと強い刺激を与える。
「雅紀、エロいな…女の水着きて
ちんこ勃たせて。ここもグチュグチュ」
耳元で囁かれるとおれの理性は
吹っ飛んでしまった。
「しょーちゃん、おちんちん触って?
雅紀の勃起おちんちん、扱いてぇ?」
水着の股間部分をずらしておちんちんを
露わにすると、それをしょーちゃんの
手に握らせた。
「ぐちゅぐちゅして?雅紀、イくの
しょーちゃんの手でせーし出して?」
晒された亀頭を手のひらでぐりぐり
撫でられて、おれは射精した…。
「はぁ、はぁ…しょーちゃん
雅紀、イケたよぉ…せーし、べっとり」
紺色の水着に白い白濁が飛び散って
すごくイヤラシイ気持ちになった。
「しょーちゃん、雅紀のせーし
胸まで飛んでる…」
ここ、ちくびの上だね…って
まだ主張したままのそこを摘んだ。
「雅紀、あんま煽るなよ…」
しょーちゃんはおれの膝をぐいっと
開かせるといつの間にか勃起してた
しょーちゃんの露わになったそれを
おれのおちんちんに擦り付けてきた。
「雅紀のちんこ、堪らない…」
「しょーちゃんの硬いおちんちん
すきぃ、もっと擦って?
雅紀のおちんちんで興奮してぇ」