おれのオシゴト
第12章 11作目
しょーちゃんはおれを押し倒すと
おちんちん同士を擦り合わせてくる。
せっくすとはまた違う感覚が
気持ちよくておれはまたイった。
「しょーちゃん…雅紀あなるに
ほしいよぉ、勃起おちんちんで
奥まで突いてぇ?」
水着をずらしてしわの伸びた縦割れ
まんこをしょーちゃんに晒す。
「雅紀のケツ、マンコみたい」
「しょーちゃんのせぇだよ?
雅紀のお尻おまんこなの…」
しょーちゃんの為のおまんこ。
「しょーちゃんのおちんちん専用
だから、いっぱい気持ちよくなって?」
しょーちゃんの大きなおちんちんが
おれの中にぐーっと挿って来た。
「あぁぁぁっ…しょーちゃんの
おちんちんで雅紀の中いっぱい!
きもちーよ…おちんちん、すきぃ」
しょーちゃんはおれの膝が肩に付く
くらいに足を押し開き、ガツガツと
腰を打ち付けてくる。
「はぁ、あぁっ…雅紀、いいよ
お前のケツマンコ気持ちイイ」
しょーちゃんのねっとりとしたキスと
おまんこに与えられる刺激でおれの
意識は遠くなって行きそうだった。
「雅紀、イくよ…中に出すわ!」
しょーちゃんの熱い熱をおまんこの
奥で感じながらおれもイった。
気が付いたらおれはしょーちゃんの
お部屋のベッドで寝てた。
「…しょーちゃん?」
目が覚めたけど傍にしょーちゃんが
いなくておれは寂しくなった。
「しょーちゃん!どこー?」
廊下をパタパタ走る足音が部屋の前で
止まって、勢いよくドアが開いた。
「雅紀、悪ぃ…風呂、入ってた」
ふわっとおれを抱きしめてくれた。
「起きて、ひとりは寂しいよ…
しょーちゃん雅紀を離さないで?」
しょーちゃんの唇に吸い付いて
ベロチューを仕掛けると萎えていた
しょーちゃんのおちんちんはまた
元気に勃ち上がり始めた。
「しょーちゃん、おちんちん勃ってる!」
せっくす、しよー?
何故だかまだ女子の水着を着たままで。
しょーちゃんをベッドに寝かせて
上に跨るとおちんちんを水着越しに
あなるで扱く。
「あ、雅紀…気持ちーわ、それ!」
はぁぁぁっ、としょーちゃんは熱い
吐息をこぼしておれのぷっくりした
ちくびをきゅきゅっと摘んでくる。
「しょーちゃんのカチカチのおちんちん
雅紀のあなるグリグリ擦ってるのぉ…
ちくびと両方、だめぇ…
雅紀イっちゃう…イくぅぅ」