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おれのオシゴト

第13章 12作目


おれのあなる、ぷっくり盛り上がって
結構開発されちゃったから…
「しばらく撮影お休みもらったから」
って、しょーちゃんに言われた。
あなるがキュッて閉まるようになるまで
撮影でもお家でもしょーちゃんと
えっち出来ないんだってー。
おれのあなるはじくじく疼いて…
奥まで掻き回してほしくて堪らない。


『雅紀くんの秘密のせっくす』

おれの撮影はしばらくお休みでも
しょーちゃんは他のひとと作品
撮るから、って朝から出掛けてった。
しょーちゃんだけズルイよ…
おれがこんなに悶々として、えっち
したいのガマンしてるのにぃ!
お昼からしょーちゃんとお買い物
行く約束してるから、勃起して
お汁だらだらのおちんちんを
下着の中に押し込んで事務所に向かう。

いけめんで同じ匂いのするお兄さんに
微笑まれて誘われたり、
座ってるだけでもわかるでかまらの
お兄さんがぴくぴくおちんちん
デニム越しに動かしてるの
見せ付けられて誘われたり、
えっちしたくて堪らないおれには
誘惑が多すぎて…

やっとの思いで着いた事務所では
しょーちゃんの撮影が押してる
みたいで、最中の声が響いてて…。

「もう、おれ限界だよぉ…」
デニムの中ではち切れそうになってる
おちんちんを開放してあげると
先走りでべっとべとになってる下着も
一緒に足から引き抜いた。

《ハァハァ…気持ちいい、イクっ!》
《いっぱい出せよ!!》

しょーちゃんたちのせっくすしてる声に
煽られておれの縦割れあなるはぽっかり
お口を開けて締まらなくなっている。
しょーちゃん、おれのあなる
閉まらない…
おちんちん扱いてイこうとするけど…
あなる掻き回してもらわないと
全然イけないよぉ!!
剥き出しになってる亀頭を手のひらで
ぐりんぐりん撫で付けるけど
絶頂には至らない。

ーガチャ
お部屋に誰か入ってきた。
おれのいるソファは死角みたいで
まだここでおなにーしてることは
バレていなさそう。

しょーちゃんまだ撮影終わらない
みたいだし…あのひと誘惑して
おちんちん挿れてもらおうかな…

「はぁ、はぁ…あぁぁん…あふっ!」
喘ぐ声を大きくして、
ぐちゅぐちゅ大きく音を立てて
おちんちんを扱いて、
おれがここでおなにーしてることに
気付いてほしかった。
もうだれでもいいからおれのあなるに
おちんちんちょうだい!

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