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おれのオシゴト

第13章 12作目



「あ、いばさん?」
「松本さん…あぁぁん、雅紀
おちんちんほしいのぉ!」
お部屋に入って来たのはカメラマンの
松本さんで、おれのおなにーも
せっくすも見慣れてるひとだった。

「相葉さん、これ治るまで撮影
お休みなんじゃないんですか?」
松本さんはカメラを構えておれに
近寄りながら…
ぱっくりとお口を開けている
あなるのふちを指で撫でて、
おれを焦らしてくる。

「雅紀、淫乱だからおちんちん
ここにもらわないとイけないの…」
松本さんのおちんちんがほしくて
デニム越しにおちんちんをはむはむ。
どくんどくん、脈打っているのが
わかるとデニム越しに松本さんの
おちんちんを舌で刺激する。

「相葉さ、んっ…セックス禁止
されてるんでしょ?」
「しょーちゃんにバレなきゃ平気
上手くやればわからないよぉ」
おちんちんほしいの!!
「雅紀のあなるがガマン出来ないの!」
松本さんのデニムからおちんちんを
引っ張り出して、おいしいそうな
ギンギンの勃起おちんちんを
パクッと喉奥まで咥え込んだ瞬間に

…しょーちゃんがお部屋に入ってきた。

「やっぱりな、淫乱(笑)」
「しょーひゃん!おひんひん
ちょーらい、あなりゅちゅいてー」
松本さんのおちんちんをふぇら
したまま、ほしかったしょーちゃんの
おちんちんを挿れてほしいとお願いする。

ぐぷぐぷとイヤラシイ音を立てる
おれのあなるをしょーちゃんの指が
撫でる。…焦らすようにふちをくるくる。
「しょーちゃんがくれないならおれ
これできもちよくなるもん!」
松本さんの勃起おちんちんを口から
出してあなるに宛てがうと…
松本さんはすっと腰を引いてあなるから
離れて行ってしまった。
「あん、おちんちん…やだ!ほしいのぉ」
しょーちゃん!おちんちんちょーだい!
しょーちゃんのおちんちんに頬ずりをして
必死におねだりする。
「しょーちゃんとえっち出来ないと雅紀
おかしくなりそうなの…」
あなる壊れてもいいから、おちんちん
ちょーだい?
撮影を終えたばかりであまり元気のない
しょーちゃんのおちんちんを取り出して
おれの中に入れるように勃起させる。

「しょーちゃん、おちんちん勃起する?
雅紀の中にきて?せーしがほしいの…」

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