おれのオシゴト
第13章 12作目
って、とこまでがおれの新作として
発売されることになりました…。
結局あのあとしょーちゃんにはひどく
叱られまして…
松本さんじゃなかったらおれのこと
きもちよくしてくれてただろーな、って
少し残念に思っていたり(笑)
だけど、しょーちゃんは1日1回…
いや、おれがほしがれば1日何回でも
せっくすなしで、おれのこときもちよく
して…イかせてくれる。
不思議なんだけど…
せっくすなしでこんなきもちよくして
くれるのはしょーちゃんだけです。
「あっ、しょーちゃ…雅紀また
おちんちん勃っちゃったー」
抜いてぇ?
勃起おちんちんをしょーちゃんの
おちんちんに擦り付けると
「何回目ですか?雅紀さん…」
呆れたふりをしながらもおれの
勃起おちんちんの相手をしてくれる。
「しょーちゃん、ごめんね…
でも、ありがとう」
「雅紀が望むなら何度だって
ケツもう少し治ったらまた
いっぱいセックスしよーな」
しょーちゃんの手にべっとり
精液を吐き出したおれ。
「しょーちゃんのおちんちんも
勃起してる…抜いてあげるね?」
おちんちんを口に含んで
喉奥で先端を刺激してあげる。
しょーちゃんのおちんちんから
ねっとーりした濃い精子が出てくる。
「しょーちゃんおいしいよ
早くこのせーしでおれのあなる
満たしてほしい…」
おれの頭を大きな手でぽんぽんと
たたかれて、ぎゅっと抱きしめられる。
「しょーちゃん、だいすき
さっ、お買い物行ってお家帰ろー!」
おれお腹も空いたなー
おれとしょーちゃんは仲良く
事務所を後にした。
ーつづくー