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おれのオシゴト

第14章 13作目


「あぁーっん、しょーちゃんの
硬いおちんちん…雅紀の中で
びくんびくんしてるの…」
熱いおちんちんをあなるで
締め付けてるとしょーちゃんは
おれの腰を掴んで激しく揺さぶる。
「相葉さんのケツ気持ち良すぎ!!」
「しょーちゃん、もっとぉ!
激しいのきもちい…奥、突いてぇ」
しょーちゃんはおれを四つん這いに
するとおちんちんでずんずん奥を
突いてくれた。
「あー、イクっ!おちんぽみるく
飛び散っちゃうー」
びくん、と震えるからだ。
びしゃびしゃと撒き散らした精液。
しょーちゃんとのえっちは
すごくきもちがいい。

悪いお客さんと
…悪い不動産屋さん。

「しょーちゃん、雅紀キッチンも
見てみたいなぁ…」
「夢のキッチンセックスですか?」
行きましょう!としょーちゃんに
手を引かれて下半身ぐちゃぐちゃの
ふたりはシンクの前に立つ。
高さ的にはすごくいい。
ここに手をついて、お尻を突き出す。
「しょーちゃんのおちんちん欲しい」
ごくっ、と唾を飲み込むしょーちゃんは
両手で尻肉をぐいーっと割り開いて
くぱくぱしてるあなるをガン見してる。
「イヤラシイ…雅紀の淫乱ケツまんこ
中身出てきそう、ひだひだが見えてる」
おれは、んっ…と何度かいきんでみる。
「しょーちゃん、雅紀のあなる
お花咲きそう?」
くぷくぷ、ぐちゅぐちゅ
濡れた音がキッチンに響く。
しょーちゃんの指があなるを開く。
…ぐにゅ、とおれのあなるに
お花が咲いた。
「相葉さんのあなる、エロっ!
アナルローズ初めて生で見た…」
「しょーちゃんのてのひらで
ひだひだ撫でて?
雅紀のこと、イかせてぇ!」
お尻を割り開いたまんまで
しょーちゃんにお願いすると
おれのひだを激しく擦ってくれる。
「あぅっ…すごいの、すごい!
雅紀、きもちい!あなる、もっとぉ!」
気持ちよくて喘ぐ声は止まらないし
あなるはじくじく疼いてるし…
おれはよだれを垂らしながら、イった。
「うぐっ、しょーちゃ…
お花の中におちんちん挿れてほしい」
うにゅうにゅと蠢く場所にしょーちゃんの
硬いおちんちんが宛がわれると
焦らすように先端が埋め込まれてくる。
「相葉さんの変態あなる、すごい!
奥まで行くよ?」
しょーちゃんの勃起おちんちんが
ずんっ、と奥まで入ってくる。

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