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おれのオシゴト

第14章 13作目


「あっ、やべー!気持ち良すぎる」
すぐイキそう、ってしょーちゃんは
ガンガン腰をぶつけてくる。
おちんちんが抜き差しされる度に
ぷちゅんぷちゅんと濡れた音が響く。
「しょーちゃんとずっとこーしてたい…
雅紀このおちんちんじゃないと
イケないよぉ、おちんちんだいすき」
ぎゅーっと締め付けるとしょーちゃんの
おちんちんはびくんびくん震えた。
「しょーちゃん、もう出そう?
せーし、雅紀のひだひだにかけて?」
んっ、といきんでローズをめいっぱいに
咲かせて、しょーちゃんの射精を待つ。
「あー、相葉さんのエロまんこに
ぶっかけますね…」
じわっと感じるしょーちゃんの熱。
「あぁーっん、ひだひだ熱いよぉ
しょーちゃんのせーし、嬉しい」
ローズをうねうね動かして
しょーちゃんのせーしの白と
おれのローズのぴんくを混ぜ合わせる。
「しょーちゃんのおちんちん
まだ勃つ?雅紀まだまだ足りないの…」
おれはシンクに寝そべり、太ももを
両手で抱えてしょーちゃんにお強請り。
しょーちゃんのせーし塗れのあなるに
指を突っ込んで左右に大きく割り開く。
ぐちゅぐちゅのあなるにまだまだ
元気なしょーちゃんの勃起おちんちん。
おれとしょーちゃんは綺麗だった
キッチンがぐっちゃぐちゃになるまで
せっくすを続けた。

「毎回こんなお部屋汚しちゃって
しょーちゃん後始末どーしてるの?」
おれは、ふと思ったことを聞いた。
「相葉さんとお別れしたあとに
必死で掃除してますよ(笑)」
相葉さんの精液、思いもよらない
とこまで飛んでるときありますよ、
何て言われておれは真っ赤…

「相葉さん、お部屋決まらないなら
俺の取っておきの物件、出します!!」

って、しょーちゃんに紹介されたのが
しょーちゃんの住んでるマンション。
家具家電付きでお家賃も格安!
おまけに、いけめんでえっちの上手い
彼氏付き(はーと)

「あぁーっ、しょーちゃんきもちぃ
勃起おちんちんだいすきぃ!!」
会社にいる時間以外はしょーちゃんと
せっくす三昧!寝ても覚めても
あなるにおちんちん咥えてます。

「はい、OK!カットでーす!」

せっくす三昧って…
おれたちのぷらいべーと覗かれてる
みたいでなんだかくすぐったい、
今回の作品でした。

ーつづくー

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