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おれのオシゴト

第16章 15作目


次の日からおれはしゃちょーひしょとして
しゃちょー室にいる。
しゃちょーの命令?で下着は必ず
ケツ割れを着用すること、になってる。

しゃちょーが部下の人と難しい話を
してるんだけど…おれはしゃちょーの
足元に蹲ってしゃちょーのおちんちん
お口でじゅぽじゅぽしてるの…。
しゃちょーがね、ムラムラしちゃうと
おれがお口でしてあげないと
しゃちょーおちんちんパンパンに
勃起させてお仕事にならないんだって。
かわいーんだよね、しゃちょー。
しゃちょーの大きなおちんちんを
喉の奥まで入れて、イラマチオすると
頭をぐーって押されておれのMなとこ
出て来ちゃうの。
しゃちょーのおちんちん咥えながら
おれのおちんちんを床に押し付けて床おな。
気持ちいことがだいすきなおれの腰は
止まることを知らなくて…
しゃちょーのを咥えながらイッちゃうの。

「しゃちょーのおちんちんで雅紀の
あなる犯してぇ…」
うるうるの目で訴えるとしゃちょーは
部下の人とのお話を切り上げてくれる。
おれは部下の人がお部屋を出たのを見て
すぐにしゃちょーの足元から這い出して
スラックスを脱ぎ捨てると、しゃちょーの
剥き出しの勃起おちんちんにあなるを
擦り付ける。くちゅくちゅんと厭らしい
音がしゃちょー室に響く。
明るいしゃちょー室で上半身はきちんと
スーツを着てるのに…
スラックスのジッパーからおちんちんだけ
出してるしゃちょーと
下半身ケツ割れだけのおれ。
厭らしすぎて興奮しちゃって、おれは
ぐずぐずのあなるにしゃちょーの
勃起おちんちんを迎え入れた。

「あーっっ、しゃちょーのおちんちん
雅紀のあなるにぴったりぃ…」
しゃちょーも腰を揺らしておれを
突き上げてくれる。
「雅紀のエロアナルのお陰で俺の性欲
満たされまくりだよ…」
ぱちゅんぱちゅん、肌と肌がぶつかる音が
しゃちょー室に響き渡っている。

「しゃちょーの勃起おちんちん
きもちいです…もっと、もっとしてぇ」
おれはしゃちょーの膝から下りると
机に両手を付いてお尻をしゃちょーに
突き出した。
しゃちょーはおれの腰を掴むと一気に
おちんちんを奥まで突き入れて来た。

「あーーーっっ…しゃちょーのおちんぽ
硬いおちんぽがぁぁ…奥まで来てるぅ」
気持ち良すぎておれはよだれをだらだら
垂らしてしまっていた。

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