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箱……漆

第5章 白雪姫


俺は――――…


姫の固くなっている乳首から…胸…脇――――…


腰…へそ…陰毛へと舐め進め――――――…



想像も出来ない…膣の入り口に舌を伸ばした!!





「すぅぬ〜〜〜…はぁ〜!臭い…死体の愛おしい臭さだ…


俺は…この臭いが…好きだ―――…あああ…んっんっ…君は…姫になって…何人の王子に愛してもらったんだい?」



俺は、股間のウズきに耐え兼ね…



ベルトを外し……



反り返りを…外に解放した…



「んっ…だめだ…入れたい…入れたい…入れたい…」



俺は、後手さんを見る……



すると…

「その姫は…三日目だから…ゴム着けた方が…いいかもね…」



と、ベッドの脇にある棚を指差した…



開けると…大量のコンドームが常備されていた…




俺は、焦る様に一つ掴むと!!


慌てて自分の反り返りに装着した!!




そして、善行も…優しい言葉もなく…



足を広げ!膣に…己を捩じ込んだ!!





「ぐぁ〜〜〜〜〜〜〜!!なっ…何だ!!この締まり具合!!ヤバい、名器だ、名器!!あああぁ…周りが硬いのに…中が…中が〜〜〜〜〜…ああああ、あ、あ、ぐぁ、くっあ!」



ぐふ、ぐふ、!!乾いた膣を犯す――――…そんな感じなのに…中はグニュグニュと俺に絡み付いてくる!!


中は…腐り始めているのか…


だが…この…膣は――――…俺の…今までのsexを…覆るには―――――…



十分だった―――――…




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