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ディアブロ☆~共同生活約150日~

第6章 菅原奏太―スガワラ カナタ―




『……。』







私は少し呆れながら

黙っていた。








「わかりました。

では次に…。

純とのSEXについて

話していただけますか?」




『…お話することは

何もございません。』





私の身体を指先で

くすぐる奏太くんの茶番劇に

少し乗ってそう答えてみた。







「とぼけるな!

純の証言によると

この巨乳で身体を

洗ったのち

自らマンコを濡らして

純のチンポを受け入れた

そうじゃないか!」



『ゃっ…』








奏太くんはそう言って

私の胸を鷲掴みにした。








「どうしても認めない

というのなら…

こちらにも手があるんだ。」



『ゃっ…ちょっ…あっ…』






奏太くんは私のブラをまくり

乳首をいじり始めた。







『か…奏太くん…

もうやめましょう。

ぁ…やだ…っ』



「どんどんと本性を

現してきたなっ。」



『んっ…ゃっ…ゃめて…』








すると奏太くんは

私のTバッグを脱がせて

私に突き出した。










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