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ディアブロ☆~共同生活約150日~

第6章 菅原奏太―スガワラ カナタ―




「見ろ!

3人のSEXを思い出しただけで

こんなに濡らしているのが

何よりの証拠だ!」



『ゃっ…』



「陽菜ちゃん…有罪。」



『ん…んぁ…ん…』







いつもの王子様スマイルで

ほほえんだ奏太くんは

私の唇を吸った。









『ん…なっ…何の罪なんですか!?』



「エロすぎて罪。

これから罰を与えます。」








―クチュクチュッ…。







『ぃゃっ…ゃぁんっ…

ぁあ…!』







奏太くんは私のクリトリスを

親指で刺激しながら

中に中指と薬指を入れて

激しくかき回した。








「気持ちいいの?」



『ぅっ…うん…ぁあっ

ぁんっ…あ…』



「ちゃんと気持ちいいって言って。」



『ぁぁんっ…ぁっ!

気持ちぃぃっ…あぁっ…

だめっ…ぃっ…きそぅ…』



「イきそうなの?

イく時イくって言ってね。」



『ゃぁっ!ゃああっ…

ぃ…く…イくっ…奏太くっ

あっ…ぁぁぁっ…!』








私は身体をビクっと

一回痙攣させて

イってしまった。











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