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16才の初恋

第5章 特技



そう叫んだのは、部長の下谷風夏先輩。

峰「まぁまぁ。風夏ちゃん頼むわ~。先生信じてる。」

風「まったく、調子いいんだから。えーと、1年生のみんな、吹奏楽部は楽しい部活だから、明日はぜひここにいる全員が入部してね。」

「『は~い。』」

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