テキストサイズ

16才の初恋

第5章 特技



姫「んー!うまいっ!」

『ホント、美味しいね。そんなに高くないし。』

芽「でしょ。前々から来たいと思ってたんだ。」

その後もいろいろ話しながらケーキを食べた。

由「あっ、あれ本田達じゃない?」

ケーキも食べ終わって、そろそろ帰ろうとした時、店内に3人の男子高校生が入って来た。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ