無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

……そして……
弟に再びKissをした……



……さっきよりももっと……
激しい大人のKissを……



「……ちょっ……
兄ちゃん、止め……」



「……止めていいの？……
ソレ……」

「……ッツ……」

「……桐生……
桐生のイイトコ兄ちゃんが、
中断しちゃったから兄ちゃんが、
桐生をイカせてやるよ……」

「……え？……
兄ちゃんマジで言ってる？……」

「……勿論♪……
自分の手なんかより何倍も、
気持ちく慣れるぞ……
桐生気持ち良くなりたいだろ？……」





「……なり、たい……」




「……じゃあもう……
黙って？……
兄ちゃんに身を任せな？……」

「……う、ん……」

「……イイコだね……」



……俺は……
桐生にKissしながら桐生のズボンと、
パンツを脱がすと桐生自身を、
手で握ると優しく扱きだした。




「……ッツ……」




「……桐生……
我慢しないで気持ちかったら、
声出していいからな？……」

「……恥ずかしい……」

「……大丈夫だよ……
ホラ……
自分でスルより全然気持ちーだろ？」

「……う、ん……
兄ちゃん……」



……シュッシュッシコシコ……



……俺は……
今度は激しく扱きだした。



「……あああん……
兄ちゃん気持ちーよ、もっと……」

「……桐生……
もっと何？……ちゃんと言わなきゃ、
止めちゃうよ？～」

「……ッツ……
兄ちゃん、もっと俺の扱いて？
気持ちくして？……」

「……よく言えました♪……
じゃあ桐生……
もっと気持ちくしてやるな？……」


……そう言うと俺は……
今度は桐生のモノを口に含んだ……