
なぜ?
第14章 訪問者
「ねえ名津子、機嫌なおしてよ~。」
「…」
「名津子~。」
名津子は俺の戯れを怒ってるようで返事をしない。
せっかくお風呂も入って、猫もミンヒョンのベットに押し込めてきたのに、肝心の名津子の機嫌が悪い。
鏡に向かう名津子の背中に抱きついた。
ついでにバスローブの隙間から手を差し入れ、胸を揉む。
「怒ってんの?」
「怒ってません。」
「怒ってんじゃん。せっかく部屋なら何してもいいって言われたんだからさ~。」
「何してもいいとは言われてませんよ。」
「名津子~。」
もう、意地っ張りめ!こうしてやる!
俺は両肩からバスローブを脱がし、胸を丸出しにした。
エロい胸が鏡に映る。
乳首を指で弾きながら、耳を舐めると、名津子が目を細めた。
なんだ、感じてんじゃん。素直じゃないな~。
「名津子、俺、したい。しよ?ねっ!」
「…たまには静かに寝ようとは…」
「思うわけないじゃん!こんな美味しそうな体が目の前にあって、食べない方がおかしいよ!」
「…」
「名津子~。ねえ~。お願い!」
俺は乳首を摘まんで強めに擦り合わせてやると、名津子はすぐに鼻にかかった吐息を漏らした。やっぱり強めにした方が感じるらしい。
乳首の指はそのままに、うなじや肩を甘噛みしてやると、さらに大きな吐息を漏らす。
もうちょっとだ、もうちょっとで名津子は俺に堕ちる。
バスローブの腰ひもをほどき、前を全開にする。
下着のクロッチから指を入れて秘裂を触ってやると、もう十分過ぎるほど濡れていた。
こんなにしてんのに、抵抗するか?俺に攻められていつまで我慢できるかな?
「ん…んん…」
俺に背中を預けて、声をあげ始めた。
後ちょっとだ。
乳首を噛んでやった。好きだろ名津子?
そのまま舌で乳首の先端を弾いてやると、俺の頭に腕を回してきた。
「ジュノ…キスして…」
名津子が俺に堕ちた瞬間だ。
「…」
「名津子~。」
名津子は俺の戯れを怒ってるようで返事をしない。
せっかくお風呂も入って、猫もミンヒョンのベットに押し込めてきたのに、肝心の名津子の機嫌が悪い。
鏡に向かう名津子の背中に抱きついた。
ついでにバスローブの隙間から手を差し入れ、胸を揉む。
「怒ってんの?」
「怒ってません。」
「怒ってんじゃん。せっかく部屋なら何してもいいって言われたんだからさ~。」
「何してもいいとは言われてませんよ。」
「名津子~。」
もう、意地っ張りめ!こうしてやる!
俺は両肩からバスローブを脱がし、胸を丸出しにした。
エロい胸が鏡に映る。
乳首を指で弾きながら、耳を舐めると、名津子が目を細めた。
なんだ、感じてんじゃん。素直じゃないな~。
「名津子、俺、したい。しよ?ねっ!」
「…たまには静かに寝ようとは…」
「思うわけないじゃん!こんな美味しそうな体が目の前にあって、食べない方がおかしいよ!」
「…」
「名津子~。ねえ~。お願い!」
俺は乳首を摘まんで強めに擦り合わせてやると、名津子はすぐに鼻にかかった吐息を漏らした。やっぱり強めにした方が感じるらしい。
乳首の指はそのままに、うなじや肩を甘噛みしてやると、さらに大きな吐息を漏らす。
もうちょっとだ、もうちょっとで名津子は俺に堕ちる。
バスローブの腰ひもをほどき、前を全開にする。
下着のクロッチから指を入れて秘裂を触ってやると、もう十分過ぎるほど濡れていた。
こんなにしてんのに、抵抗するか?俺に攻められていつまで我慢できるかな?
「ん…んん…」
俺に背中を預けて、声をあげ始めた。
後ちょっとだ。
乳首を噛んでやった。好きだろ名津子?
そのまま舌で乳首の先端を弾いてやると、俺の頭に腕を回してきた。
「ジュノ…キスして…」
名津子が俺に堕ちた瞬間だ。
