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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第3章 オナニー狂いの人妻を押し倒して陵辱調教 その1

 いつものように夫を送り出すと、景子はリビングのソファに腰を下ろした。

 これから、いつものお楽しみの時間がはじまるのだ。人妻のひそかなオナニータイム。おとなしくて清楚な女性だと評判の景子が、こんな恥ずかしい趣味を持っているとは、近所の人は誰も考えないだろう。

 景子も自分がこんな悪癖に再びはまるとは思ってもみなかった。

 女子高時代、ふとしたきっかけで熱中することになったオナニー。この気持ちよくて、同時にはしたない行為の虜になる自分自身を、いつもひそかに恥じていたものだ。結婚して夫の愛撫を受けるようになると、自然にこの癖のことは忘れていた。ところが、ある日を境にして、またしても悪い虫がよみがえってきたのだ。

 ブラウスのボタンを外し、ブラジャーをずらす。

 小ぶりなバストが露わになった。成熟した乳首は、すでに固くシコッている。それを指先でつまむようにいじくりながら、景子は舌を突き出した。想像上のたくましい男性とのディープキスを思い描きながら、舌を虚空にレロレロと動かす。

(ああ、若い男に抱かれたい……メチャクチャに犯されてみたい)

 淡白な夫とのおざなりなセックスには飽き飽きしていた。かといって、ネットなどを使って見ず知らずの男と関係を持つなど、おとなしい性格の景子にはとてもできないことだった。せいぜい、はしたないオナニーで欲求を解消するくらいが、彼女にできるせいいっぱいの遊びだったのだ。

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