制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第3章 オナニー狂いの人妻を押し倒して陵辱調教 その1
架空の男は景子の胸をさんざん弄んだ末に、下半身へと手を伸ばしてきた。
「ああ、あはーん……ダメ、そこはダメなんです……」
景子はスカートをたくし上げると、男に強引に脱がされることを想像しながらパンツを引き下ろした。端正な顔に似合わないモジャモジャの黒い茂み。若い頃の自慰行為のために肥大してしまった、敏感なお豆に指を這わしていく。いよいよここからが本番だ。
「ああああーっ、そこは、そこはーっ」
なまめかしい声を上げて、快感の波に身をまかせようとしたその時……。ガタッという物音に、景子は思わずわれに返った。庭に面したサッシ戸のカーテンが揺れている。
「だっ、誰? そこにいるのは誰なの?」
「いやあ、ははは。ばれちゃいましたねえ」
カーテンの陰から、若い男が現れた。甥の昭夫だ。手にはビデオカメラを持っている。あまりのことに、景子は秘部を隠したままの姿勢で凍りついた。
「叔母さん、もうオナニーはおしまいですか? それじゃひとつ、ぼくのナニをかわいがってくださいよ」
「なっ……なにを言っているの!? 変なことをしたら、ひ、人を呼びますよ!」
「いいですよ、警察でも呼んでもらいましょうか。でも、家宅捜索に入られたら困っちゃうなー。今までに叔母さんのオナニーを録画したビデオが何十本もあるんですよ。お風呂やトイレを撮ったものも百本くらいありますからね、あれが世間に公開されちゃうのは辛いなあ……」
昭夫はジーパンのチャックを下ろした。ズルッと音をたてるように、大きく勃起した男性自身が出現した。夫のものとは比べものにならないそのたくましさに、景子の視線は引きつけられる。
「さあ、ぼくを口で逝かせてくださいよ、叔母さん」
(作者より)
読んでくださってありがとうございます。
「ああ、あはーん……ダメ、そこはダメなんです……」
景子はスカートをたくし上げると、男に強引に脱がされることを想像しながらパンツを引き下ろした。端正な顔に似合わないモジャモジャの黒い茂み。若い頃の自慰行為のために肥大してしまった、敏感なお豆に指を這わしていく。いよいよここからが本番だ。
「ああああーっ、そこは、そこはーっ」
なまめかしい声を上げて、快感の波に身をまかせようとしたその時……。ガタッという物音に、景子は思わずわれに返った。庭に面したサッシ戸のカーテンが揺れている。
「だっ、誰? そこにいるのは誰なの?」
「いやあ、ははは。ばれちゃいましたねえ」
カーテンの陰から、若い男が現れた。甥の昭夫だ。手にはビデオカメラを持っている。あまりのことに、景子は秘部を隠したままの姿勢で凍りついた。
「叔母さん、もうオナニーはおしまいですか? それじゃひとつ、ぼくのナニをかわいがってくださいよ」
「なっ……なにを言っているの!? 変なことをしたら、ひ、人を呼びますよ!」
「いいですよ、警察でも呼んでもらいましょうか。でも、家宅捜索に入られたら困っちゃうなー。今までに叔母さんのオナニーを録画したビデオが何十本もあるんですよ。お風呂やトイレを撮ったものも百本くらいありますからね、あれが世間に公開されちゃうのは辛いなあ……」
昭夫はジーパンのチャックを下ろした。ズルッと音をたてるように、大きく勃起した男性自身が出現した。夫のものとは比べものにならないそのたくましさに、景子の視線は引きつけられる。
「さあ、ぼくを口で逝かせてくださいよ、叔母さん」
(作者より)
読んでくださってありがとうございます。