制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第4章 オナニー狂いの人妻を押し倒して陵辱調教 その2
清楚な奥さんとして近所でも評判の、景子の顔がだらしなくゆがんでいる。
懸命に口を開いて、昭夫の巨大なイチモツを頬張っているのだ。教えられたとおり、カリの周辺や裏筋を舌先でチロチロと刺激する。ビクビクと脈打つ男性自身が、支配者のように景子の小さな口を犯している。
景子にとって、これがはじめて経験するフェラチオだった。この齢になって、ようやく味わう男性自身。夫はセックスに淡白なだけでなく、潔癖症のせいか性器を刺激しあうことに嫌悪を抱いているようだった。床についた景子が、行為を求めて夫の股間に手を伸ばそうとすると、何をするんだ、という目で見返されることがあった。
恥ずかしさと屈辱を感じながら、男性器に対する渇望は日ごとに大きくなっていったのである。
(ああ、これが、これが、男の人のオチン○ンの味……)
昭夫はニヤリと笑って、喉の奥までイチモツを突き入れた。
「ううっ!? ゲ、ゲホッ、ゲホッ……」
「おっと、叔母さんにはちょっと刺激が強すぎましたか? フェラは下手くそだけど、初めてにしてはよくやってますよ。ご褒美に一回出してあげますから、全部飲んでください」
「えっ? ええーっ!? むっ、むむむうううーっ!!」
懸命に口を開いて、昭夫の巨大なイチモツを頬張っているのだ。教えられたとおり、カリの周辺や裏筋を舌先でチロチロと刺激する。ビクビクと脈打つ男性自身が、支配者のように景子の小さな口を犯している。
景子にとって、これがはじめて経験するフェラチオだった。この齢になって、ようやく味わう男性自身。夫はセックスに淡白なだけでなく、潔癖症のせいか性器を刺激しあうことに嫌悪を抱いているようだった。床についた景子が、行為を求めて夫の股間に手を伸ばそうとすると、何をするんだ、という目で見返されることがあった。
恥ずかしさと屈辱を感じながら、男性器に対する渇望は日ごとに大きくなっていったのである。
(ああ、これが、これが、男の人のオチン○ンの味……)
昭夫はニヤリと笑って、喉の奥までイチモツを突き入れた。
「ううっ!? ゲ、ゲホッ、ゲホッ……」
「おっと、叔母さんにはちょっと刺激が強すぎましたか? フェラは下手くそだけど、初めてにしてはよくやってますよ。ご褒美に一回出してあげますから、全部飲んでください」
「えっ? ええーっ!? むっ、むむむうううーっ!!」