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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第4章 オナニー狂いの人妻を押し倒して陵辱調教 その2

 口の中に昭夫の精液が、大量に放出された。目を見開いたまま呆然とそれを飲みほした景子に、昭夫は追い討ちをかけるように言った。

「さて、こんどは叔母さんの番ですよ。オナニーのしすぎで肥大しちゃったお豆を舐めてあげますからね。さあ、足を大きく開いてください」

「い、いやあ……そんな、そんなこと、はっ恥ずかしい!!」

「女子大生のアソコはきれいなピンクだけど、叔母さんのはさすがに真っ黒ですねえ。おとなしそうな顔して、ケツ毛までボウボウじゃないですか。うわー、匂いも凄いなー。これが熟女のアソコの匂いですね」

「いっ、言わないでっ!! これ以上、恥ずかしいことは言わないで!!」

 昭夫の舌が景子の大きなクリトリスを愛撫し、さらに膣口からアヌスへと、ナメクジのように這いまわった。景子は、これまた生まれて初めて体験するクンニリングスに悶え狂い、二度、三度と絶頂に達したのだった。

「やっぱり鍛えてるだけあって、クリは敏感ですね。全部知ってますよ、ネット通販でローターを買ってるんでしょう。ここに隠してあるってことも分かってるんですよ」

 昭夫はソファーのクッションをめくり上げた。恥ずかしい大人の玩具が現れる。ああ……と顔を覆って景子は身を固くした。女にとって、オナニーの秘密を知られることほど屈辱的なことはない。

「でもこれって、クリを刺激する道具ばかりですね。叔母さんは中イキを経験したことがないんでしょう。ぼくが教えてあげますよ、さあ、ベッドで続きをやりましょうか」

 景子は真っ赤になりながら、小さくうなずくしかなかった。

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