制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第4章 オナニー狂いの人妻を押し倒して陵辱調教 その2
「どうですか、叔母さん。感じるでしょう、これが女の悦びですよ。ぼくはクズみたいな人間ですけど、セックスのテクニックだけは自信があるんです。大学の女の子たちも、みんな涙を流して悦んでくれますからね」
「うわあっ、うわあっ、なによこれ、来ちゃう、なにかが来ちゃうーっ!!」
「もう中イキを覚えちゃいましたか。やっぱりエッチですねー叔母さんは。次は、連続イキをさせてあげますよ」
「ああっ、ああっ、ああっ、わたし、わたし……死ぬっ、死ぬっ、死んじゃうーっ!!」
昭夫は景子を弄ぶように、さまざまな体位で突きまくった。バック、側位、立位、駅弁……と姿勢を変えて、女の内部をかきまわすように刺激をつづけた。最後に対面座位で十数回目の絶頂を迎えたとき、景子は白目をむいて、舌をだらしなく垂らしながら痙攣していた。
「叔母さんの身体、最高ですよ。いかにもくたびれた主婦って感じがたまんないな。垂れた貧乳も黒いデカ乳首もエッチだし……女子大生のピチピチの肉体もいいけど、熟女もたまにはいいですねー。おっと、もう聞こえちゃいませんか」
呆れたように笑いを漏らすと、昭夫は景子の胎内に、大量の白い液体をぶちまけた。
(作者より)
ロリ系が基本なんですが、人妻ものも大好きです。特に熟女の巨尻が(笑)。
「うわあっ、うわあっ、なによこれ、来ちゃう、なにかが来ちゃうーっ!!」
「もう中イキを覚えちゃいましたか。やっぱりエッチですねー叔母さんは。次は、連続イキをさせてあげますよ」
「ああっ、ああっ、ああっ、わたし、わたし……死ぬっ、死ぬっ、死んじゃうーっ!!」
昭夫は景子を弄ぶように、さまざまな体位で突きまくった。バック、側位、立位、駅弁……と姿勢を変えて、女の内部をかきまわすように刺激をつづけた。最後に対面座位で十数回目の絶頂を迎えたとき、景子は白目をむいて、舌をだらしなく垂らしながら痙攣していた。
「叔母さんの身体、最高ですよ。いかにもくたびれた主婦って感じがたまんないな。垂れた貧乳も黒いデカ乳首もエッチだし……女子大生のピチピチの肉体もいいけど、熟女もたまにはいいですねー。おっと、もう聞こえちゃいませんか」
呆れたように笑いを漏らすと、昭夫は景子の胎内に、大量の白い液体をぶちまけた。
(作者より)
ロリ系が基本なんですが、人妻ものも大好きです。特に熟女の巨尻が(笑)。