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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第4章 オナニー狂いの人妻を押し倒して陵辱調教 その2

 寝室のベッドの上。夫婦の神聖なこの場所で、夫以外の男と素っ裸で抱き合っている……。景子は期待と絶望で、目がくらむような思いだった。

 昭夫の絶妙な愛撫でグショ濡れになった景子の局部が、男性自身の侵入を待ってヒクヒクとうごめいている。

「あああっ、待って、待って……ダメよ、やっぱりダメ、挿入は、挿入だけはやめて!」

「何言ってるんですか。フェラもクンニもやって、何回もイキまくったくせに、今さら貞淑な女性を気取ったって遅いですよ。ほら、しっかり食べてください」

 ズズッ。ズズズズーッ!! 夫のものとは比べるべくもない、昭夫の巨大で凶悪なイチモツが、愛液で洪水のようになった景子の二枚貝を割って一気に侵入してきた。景子にとって、これは二度目の処女喪失だった。

「ぐぐぐぐーっ、あああああああーっ!! おっ、大きい!! 大きすぎるーっ!!!」

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