制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第6章 ショタと女教師・禁断の校内セックスで同時昇天
やがて、ふたりは体勢を入れ換えた。
今度は美恵子が上になっての、騎乗位でのセックスだ。教師というよりJKのように引き締まったお尻を振りながら、快感の高みを目指していく。おたがいに手を伸ばして相手の乳首を刺激しあい、教育現場にはあるまじき淫語を連発しあった。
しばらくののち、もはや限界の近づいた美恵子がハアハアと荒い息を吐きながら、横たわっている孝司にすがりついた。
このあと、孝司が突き上げるように腰を上下させてフィニッシュを目指すのが、ふたりのいつもの手順だった。
ところが、そのとき。
誰も来ないはずの教室の戸がガラッと開いて、ドカドカという足音が響いてきた。
美恵子と孝司は、絶頂寸前の状態で抱き合ったまま、ぴたりと動きを止めた。話し声から判断して、入ってきたのは教頭先生と、解体工事の担当者のようだった。
幸いなことに、侵入者は教室の入口付近で話し合いを続けていて、全裸でつながった状態のふたりにはまったく気づいていない。
今度は美恵子が上になっての、騎乗位でのセックスだ。教師というよりJKのように引き締まったお尻を振りながら、快感の高みを目指していく。おたがいに手を伸ばして相手の乳首を刺激しあい、教育現場にはあるまじき淫語を連発しあった。
しばらくののち、もはや限界の近づいた美恵子がハアハアと荒い息を吐きながら、横たわっている孝司にすがりついた。
このあと、孝司が突き上げるように腰を上下させてフィニッシュを目指すのが、ふたりのいつもの手順だった。
ところが、そのとき。
誰も来ないはずの教室の戸がガラッと開いて、ドカドカという足音が響いてきた。
美恵子と孝司は、絶頂寸前の状態で抱き合ったまま、ぴたりと動きを止めた。話し声から判断して、入ってきたのは教頭先生と、解体工事の担当者のようだった。
幸いなことに、侵入者は教室の入口付近で話し合いを続けていて、全裸でつながった状態のふたりにはまったく気づいていない。