テキストサイズ

制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第6章 ショタと女教師・禁断の校内セックスで同時昇天

 正常位でつながったまま、孝司は美恵子の両足を肩に担ぎ上げた。少年にしては巨大なイチモツが、美恵子のきれいな女性器の中を出入りする。女教師のふさふさの陰毛が、愛液に濡れて皮膚にべっとりとへばりついていた。

 恥ずかしい結合部を見せつけられて、美恵子は真っ赤に上気した顔を横に振った。

「あああーっ!! いいわ、いいーっ!! アソコが、アソコがとろけちゃう!!」

「先生、アソコじゃわからないよ。どこが気持ちいのか、はっきり言ってごらんよ」

「そんな……そんなこと、言えないわ……」

「言わないと抜いちゃうよ。抜いてもいいんだね、じゃあ抜いちゃおうっと」

「だっ、ダメー!! もう、意地悪ね……。そんなスケベなやり方、どこで覚えたの? お、オ××コよ、オ××コが気持ちいいの!! 孝司君のたくましいオチン○ンに責められて、オ××コがとろけそうなの!!」

 学校の中だというのに、ふたりとも全裸になって交わっている。以前は服を着たままおどおどしながら抱き合っていたものだが、最近では感覚が麻痺してきたのか、大胆で恥知らずな真似も平気になっていた。

 ふたりがからみ合っているのは、古びた体育マットの上だった。周囲には使われなくなったピアノや、跳び箱などの大きな体操用具が置かれていて、万が一教室の中を覗きこまれることがあっても、外からこの破廉恥な行為が見えることはない。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ