制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第7章 ショタに悪戯!コスプレ婦警の悶絶乳首責め
日差しが気持ちいい夕方。
駅前の大通りにある書店を出たところで、信二はだれかに呼び止められた。
「ちょっと、そこのキミ!! ジーパン履いてリュック背負ったオタクっぽいあなた!!」
「えっ? ぼくのことですか?」
振り返ると、そこには若い婦人警官が立っていた。若いというか、なんというか、婦警の制服を着てはいるものの、見たところまるっきりお子ちゃまである。小柄な信二と比べても、ずっと背が低い。
しかし、かわいい顔をした婦警(?)だ。有名アイドルグループのセンターの子を、ちょっと清楚にしたような顔である。それによく見ると、胸やお尻にはむっちりと肉がついていて、なかなかセクシーだ。
「それって何のコスプレ? うちの学校のアニメ研究会の人でしょ?」
「失礼なことを言わないで!! わたしは今度、警○庁に採用された少女婦警の第一号、名前は美鈴です。美鈴お姉ちゃんと呼んでください。そんなことはともかく!! キミ、さっきあの本屋の中で、女性の身体を触っていたでしょう」
「なんのことですか? そんなことしてませんよ」
「否認するのね、まあいいわ。これから、取調べを行います。こっちへ来なさい!!」
駅前の大通りにある書店を出たところで、信二はだれかに呼び止められた。
「ちょっと、そこのキミ!! ジーパン履いてリュック背負ったオタクっぽいあなた!!」
「えっ? ぼくのことですか?」
振り返ると、そこには若い婦人警官が立っていた。若いというか、なんというか、婦警の制服を着てはいるものの、見たところまるっきりお子ちゃまである。小柄な信二と比べても、ずっと背が低い。
しかし、かわいい顔をした婦警(?)だ。有名アイドルグループのセンターの子を、ちょっと清楚にしたような顔である。それによく見ると、胸やお尻にはむっちりと肉がついていて、なかなかセクシーだ。
「それって何のコスプレ? うちの学校のアニメ研究会の人でしょ?」
「失礼なことを言わないで!! わたしは今度、警○庁に採用された少女婦警の第一号、名前は美鈴です。美鈴お姉ちゃんと呼んでください。そんなことはともかく!! キミ、さっきあの本屋の中で、女性の身体を触っていたでしょう」
「なんのことですか? そんなことしてませんよ」
「否認するのね、まあいいわ。これから、取調べを行います。こっちへ来なさい!!」