テキストサイズ

制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第7章 ショタに悪戯!コスプレ婦警の悶絶乳首責め

 信二は変な婦人警官に引っぱられて、裏通りへ連れて行かれた。そこにはテレビでよく見る犯人護送車みたいな、いかつい外観の車が停まっていた。車内に信二を押し込むと、美鈴は出入口をバタンと閉めた。内部は広い空間になっている。窓にはフィルムが貼られていて、外からは車の中が見えない仕組みになっているようだ。

「ここが、わたし専用の取調室よ。まず、名前と住所、それに学校名を言いなさい……ふんふん、信二君ね、名門の学園に通ってるんじゃない。そんなキミが、どうしてあんなことしたの?」

「だから、してないって言ってるじゃないですか。わかんない人だなあ」

「しらばっくれてもダメよ。わたし、ちゃんと見てたんだから。キミがOLふうの女の人にうしろから近づいて、こんなふうに胸を触って、それから下半身に手を伸ばすところを……」

「あっ、なっ、なにをするんですか!!」

 美鈴は信二の手を取ると、自分の豊満なオッパイに押しつけ、さらにはお尻から股間へとまんべんなくタッチさせた。ああん、あはん、とアニメ声で喘ぎながら、美鈴はちゃっかり信二の唇を吸い、ぐいぐいと舌をねじ込んできた。

「レロレロ、レロ……ほら、オチン○ンが大きくなってるじゃないの。本屋で女の人を触って興奮した証拠よ」

「そんな無茶な、お姉さんがそんなことするから……あっ、あっ、そんなところ、触らないでください!」

「うわっ、まだ大きくなってる。いまにもズボンがはち切れそうじゃない。ますます怪しいわ。徹底的に身体検査するから、服を脱いで裸になりなさい」

「い、いやですよ、そんなの」

「さからったら罪が重くなるわよ。この取調べの様子はビデオに撮ってあるんだからね。キミが強引にわたしの唇を奪った事実も、バッチリ記録されてるんだから!! このことが学園に知れたら、下手をすれば退学よね」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ