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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第9章 セーラー服少女と夢の3P!いけない姉妹丼

 タカシが腰を動かすと、ベッドがギシギシと音をたてた。固く勃起したピンクの乳首を、唇が吸いたてる。

 芳恵は顎をのけぞらせると、声を殺しながら甘い声を上げた。

「ああーん、タカシ、いいわー!! もっと、もっと激しく突いてー!!」

 芳恵の上半身は、縄でがっちり縛られていて、両手は背中で拘束されていた。いわゆる亀甲縛りだ。しかも、ここは芳恵の自宅の部屋。いつ家族が帰ってくるかわからない自宅で、こんな破廉恥な行為をするのはいやだったのだが、タカシを繋ぎとめておくためには仕方がなかった。

 嫌なら別れるからな……そう言われると、どんなプレイも黙って受け入れるしかなかったのだ。

 ここまでやっても、当のタカシは芳恵とのセックスに気乗りがしないようだった。これ以上どうすればいいのだろう。芳恵は焦った。相手が自分に飽きているのは分かっていたが、タカシと別れるのはいやだった。

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