制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第9章 セーラー服少女と夢の3P!いけない姉妹丼
そのとき、玄関の開く音がした。
「ただいまー」
芳恵の妹、○学生の亜衣が帰宅したのだ。トコトコと廊下を歩いてくる音。
もしも亜衣が、何も知らずにこの部屋のドアを開けたら……。芳恵は全身が凍りつくようだった。亜衣は無垢そのものの美少女で、エッチなことにはまったく免疫がない。姉のこんな姿を見たら気絶するかも知れない。
一方、タカシの方は、なぜか急に火がついたようだった。芳恵の中に挿入されたイチモツが、突然ググッと大きさと硬さを増し、芳恵の乳首や腋の下をいじめる愛撫にも、俄然熱が入ってきた。
「ちょ、ちょっと……マズいよお、こんなところ、亜衣に見られたらどうするの?」
「面白いじゃないか。お姉ちゃんの恥ずかしい姿を、見せてやろうよ」
にやりと笑ったタカシは、芳恵の耳元でとんでもないことを言い出した。
「ただいまー」
芳恵の妹、○学生の亜衣が帰宅したのだ。トコトコと廊下を歩いてくる音。
もしも亜衣が、何も知らずにこの部屋のドアを開けたら……。芳恵は全身が凍りつくようだった。亜衣は無垢そのものの美少女で、エッチなことにはまったく免疫がない。姉のこんな姿を見たら気絶するかも知れない。
一方、タカシの方は、なぜか急に火がついたようだった。芳恵の中に挿入されたイチモツが、突然ググッと大きさと硬さを増し、芳恵の乳首や腋の下をいじめる愛撫にも、俄然熱が入ってきた。
「ちょ、ちょっと……マズいよお、こんなところ、亜衣に見られたらどうするの?」
「面白いじゃないか。お姉ちゃんの恥ずかしい姿を、見せてやろうよ」
にやりと笑ったタカシは、芳恵の耳元でとんでもないことを言い出した。