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制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!

第9章 セーラー服少女と夢の3P!いけない姉妹丼

 自室に入ろうとして、亜衣はちょっと首をひねった。

 玄関に靴があったから、姉の彼氏であるタカシが来ていることはわかっていた。しかし、芳恵の部屋からは物音ひとつしない。いつもなら、話し声や笑い声、CDをかける音などが響いてくるのだが……。

 そのとき、姉の部屋から声が聞こえてきた。タカシの声だ。

「おーい、亜衣ちゃん。ちょっと、手を貸してくれないかな」

「は、はーい」

 かわいい声で返事を返すと、亜衣は芳恵の部屋のドアをガチャリと開けた。何気なく中に踏み入って……次の瞬間、目を見開いたまま固まってしまった。無垢な○学生には理解不能の状況が展開していたからである。

 ベッドの上で、ふたつの裸の肉体がつながっていた。

 上半身を縄で拘束された芳恵が、あぐらをかいたタカシの上にM字開脚でまたがっている。いわゆる背面座位だ。亜衣の目の前にあるのは、愛液でグチャグチャに濡れそぼりながら結合している、男女の毛むくじゃらの性器だった。

「お、お姉ちゃん……これは……」

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